グーワールド,輸入車

燃費

GooWORLDグーワールドは、中古車情報ウエブサイト「グー」の外車バージョンです。 インターネットで調べて検索できる、中古輸入車情報サイトです。

外車、輸入車といえば、みなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか? 燃費が悪い、維持費がかかる、壊れやすい、部品が無い、メンテナンスが大変・・・。 いろいろ「うわさ」を聞きますが、この噂は本当に外車のオーナーになった人からの情報でしょうか。 実は、リーコール情報を発信しているホームページがあります。 一度、ご覧になってみてはいかがでしよう。 なんと!!!日本車の方がリコールが多いのです。

悪い「うわさ」の外車は1960年代のアメリカ車からの口コミで、 例えば、1990年代のシボレーカマロなんか、最悪のイメージですが、 燃費も街中で、リッター7キロは走りますし、高速でも100キロで2000回転回りませんから、 実質10キロ以上走ります。これら、トヨタヴォクシーと同じですね。私に新型ヴォクシーは、燃費11キロくらいですから。 スカイラインGTR、RX-7、スープラあたりと比べてみたらどうでしょう。 しかも、故障は致命的なものは、発生しません。 少しずつ、部品の1つ単位で故障していく感じですから、 逆に、日本車の中古車を300万円で買って、ドレスアップに改造費用を200万円かけるより、 150万円の外車を買ってノーマルに乗るほうが、維持費もかかりません。

ちなみに、「M・ベンツ SLRマクラーレン」年式平成17年で、価格500万円です。同じメルセデスベンツ平成16年で 走行0.7万キロ、 色がクリスタルラウライトシルバーなら、480万円ですよ! また「アウディ TTクーペ 3.2クワトロSライン 黒革シート DSG6速パドルシフト」年式2004年なら289万円。 「アウディ TTクーペ 1.8Tクワトロ」2000年、カラーはシルバーレイクなら、188万円もあります。


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排気量

ホームページ「グーワールド」は、中古車情報グーの輸入車、外車バージョンです。 外車といえば、排気量が大きくて燃費が悪いというイメージをお持ちの方も多いでしょう。 ところが実は、外車の方がスモール化していっている傾向です。 逆に日本車の方が、排気量4500CCのセダンとかが、普通に走っていますから、 時代に逆行していると思うほどです。

2008年7月は北海道・洞爺湖サミットで、地球環境をテーマとしています。7月7日開幕のサミット会場となる のが、ザ・ウィンザーホテル洞爺で話題になりましたが、 いまさらあわてて、電気自動車や水素自動車、ハイブリット車などのエコカーでアピールしてももう遅いのです。 あのキャディラック(米)でさえ、3000CC台になるんですよ。 ファミリーカーの代表的なカムリでさえ、3000CCに切迫しています。 特殊なメーカーの車は別として、ここまで個性を主張できる日本だからこそ、 小手先でドレスアップをして楽しむだけでなく、 本物のの外車に乗ってセレブな気分に浸るのもいいと思います。 また、人とは違う車のメーカーや車種に詳しくなって、ディープな知識を身につけるのも、楽しいですよね。 周りでは、自分しか乗っていない車・・・。愛着も沸くというものです。

ちなみに、「キャデラック ドゥビル DHS ナイトビジョン」年式2000年、、色はブラック、走行123万キロで価格178万円や 「キャデラック エルドラド ツーリング レザー」年式1997年、色はレッドM、走行6.1万キロで価格109万円など もあります。

右ハンドル

サイトグーワールドは、中古車情報グーの外車バージョンです。 三菱自動車がリコール事件を隠し、事故・事件を起こしてから、もう何年たちますでしょうか。 外国のメーカーも生き残りをかけて、商品を改良し、より良くするために必死のはずです。 「臭い物に蓋をする」的、ごまかしの日本メーカーより、悪いものは悪いといえる、 外国のメーカーの方が信頼できるという考えもあります。 人それぞれ考え方や価値観も違うわけですから、 ここはひとつグーワールドを一度見て、外車もターゲットの範疇に入れてみてはいかがでしょう。

インターネットのグーワールドを見ると、国ごとに「こんなにメーカーってあるんだ」と驚くほどです。 メルセデスベンツ(ドイツ)、BMW、AMG、マイバッハ、スマート、フォルクスワーゲン、ポルシェ、BMWアルピナ、 アウディ、オペル、ルーフ、ヨーロッパフォ−ド、イエス!、 ルノー(フランス)、プジョー、シトロエン、ヴェンチュリー、マルタン、ティヨール、 MVS、ボルボ(スウェーデン)、サーブ、ドンカーブート(オランダ)、キャデラック(アメリカ)、 シボレー、ポンテアック、サターン、GMC、ハマー、リンカーン、ビュイック、オールズモービル、マーキュリー、 フォード、マーキュリー、クライスラー、クライスラー・ジープ、奪ジ、イーグル、プリムス、スタークラフト、ティアラ、 サリーン、アバンティー、ベクター、ウィネベーゴ、AMC、AMC・ジープ、DMC、インフィニティ、アキュラ、米国産トヨタ、 米国産日産、アメリカホンダ、米国マツダ、レクサス、フィアット(イタリア)、フェラーリ、マセラティ、ランボルギーニ、オンPチェンティ、 ランチア、アルファロメオ、アウトビアンキ、いのチェンティ、ベルトーネ、デ・トマソ、ブガッティ、 ロールスロイス(イギリス)、ベントレー、ジャガー、デイムラー、ランドローバー、 MG、MINI、ローバー、モーク、ロータス、モーガン、アストンマーチン、カーボディーズ゙、 ウェストフィールド、ケーターハム、オースチン、リライアント、パンサー、ヒーレー、ウーズレー、 ライレー、マーコス、トライアンフ、TVR、ヒュンダイ(韓国)、起亜、大字、GMマティス、サンヨン、 バーキン(南アフリカ)、カナダホンダ(カナダ)、ラーダ(ロシア)、タイトヨタ(タイ)などなどのブランドがあります。

メーカーの種類、車種から型番、年式・・・、日本車信仰の人には申し訳ないのですが、 まったくもって「井の中の蛙」だということが感じられると思います。 予算と相談して、オートマチックの右ハンドルの外車ですと、 運転していても、全く日本車と変わりありません。 むしろ、必要の無い機能満載の車より、実質的で、「ふぅ〜ん、外国の人ってこういった考えなんだ」と、 関心したり、考えさせられたりしますよ。

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